イワイスポーツサイクルの花田です。
8月4日、京都の国際会議場で行われたトレックの2016年度展示試乗会
 

「TREK WORLD」に行って参りました。
 
 
2016年の注目のプロダクツはなんといっても究極のエアロロードを目指してモデルチェンジした
 
「マドン9」 
 
そして新型エアロヘルメットの
 
「バリスタ」
 
先日発表されたスペシャライズドの「VENGE Vias」といい、2016年のキーワードは「エアロ」となりそうですね。
 
 
早速見ていきましょう、
 
まずはなんといっても
 

「マドン9」

この自転車のポイントは「空力」「快適」「インテグレーション」の3つです。

完全専用設計(インテグレーション)されたハンドル、ステム、ブレーキがもたらす美しい形状から高い空力性能が容易に想像できます。
 

フロントブレーキなんてどこについてるかわからない状態です。
こんなんでステアリング切れるの???
 
 

ステアリングを切るとブレーキ上部のカバーが開くんです…
ロードを走っている時はここまでステアリングを切ることはありませんから抵抗云々は考慮にいれなくて良いのでしょう。
 
更に同社のエンデューロバイクである「ドマーネ」に採用されているIso Speedと呼ばれる機構を流用し、優れた快適性を確保されているとのこと。
 
 

まぁ、とりあえず乗ってみましょう。
どれだけ素晴らしいのか、乗ればわかるはずです!
 
※ここからは感想です。
第一に、乗り心地の良さに驚きました。
サドルが前後に異様にしなるのです。スピードを上げて荒れた道に突っ込んでも衝撃がほとんど気になりません。
本来エアロロードバイクはその楕円形から快適性が悪くなりがちですが、
シートチューブに振動吸収材をはさみパイプを独立させることでその弱点を見事に克服しています。
体重をサドルにかけつつ路面状況を気にせずガンガン走れるので特に高速でなくても走ること自体がすごく楽しいです。
 
専用ブレーキも良く効きました。
実際ツールドフランスでも使用されてますしシマノと遜色ないレベルに仕上がっていると感じました。
 
ダンシングした時の振りの軽さ、登りの軽快さは同社の「エモンダ」がわずかに上でしょうか。
この辺りはシンプルなフレーム形状と重量が大きく影響してきます。
 
まとめ:
高速を維持して走りたい方にはもちろん、ロングライドにも非常に向いているバイクだと感じました。
見た目の印象は強烈ですが、幅広い乗り方が楽しめるバイクですね。
 
 

さて、続けて新型ヘルメットの「バリスタ」です。
 

各社から様々なエアロヘルメットが発売されていますが、その中でもトップクラスの空力性能を持つとのこと。
何と言っても安いですね(税込¥23000)!そしてアジアンフィットで被りやすいです。
 
アジアンフィットでかなり大きいサイズもあるのでほとんどの方は頭に合うかと思います。
デザインもなかなか良いのではないでしょうか?
 
とりあえずマドン9とバリスタだけ見ていきましたが、他にも注目モデルは沢山あります!
もっと詳しく聞きたい!という方、スタッフへ何でもお聞き下さい。
2016年カタログも貰ってきたので、ご覧になりたい方もお待ちしております!
 
以下、ちょっとフォトギャラリー
 

MTB全日本チャンプの山本幸平選手です。
 
 

全日本タイムトライアル17位の加藤達也選手です。
 
 

新しくなったシューズを試す岩井公一。
  
 

毎年、力が入っています!
 
 

2016年も熱くなりそうですね!