先日六月三十日にfizikのシューズの試し履き会を開かせていただき、
おかげさまで好評を頂くことができました。

その場で注文いただいたお客様も手元に届き、改めてお褒めの言葉も聞けました。

スタッフも一足購入しましたのでちょっとインプレなど…

fizikのシューズにはR1とR3がありますが、R3(¥29,800)を選びました。
 

↑R3です。
  
ツールドフランスに出るような有名選手でも好みのフィーリングで選んでいる
ようで、アレッサンドロ・バッランはR1、ジェレミー・ロワはR3を使っている
そうです。
 

↑R1です。
 
価格は離れていますが、素材やフィーリングの違いで「どっちが上」っていう
ことはないようですね。
 
 
R1はカンガルー皮を使用し、しなやかに足に馴染みます。
 
R3に比べるとサイズ感的にはタイトですが、使い込むうちに足にフィットして
いきます。
ラチェットにカーボンが使われていたり、見た目も物凄く高級感があり、
価格は51000円。
 
数あるシューズの中でもかなり高級な部類に入りますね。
 
 
R3はサドルのトップカバーとして採用されている軽量でしなやかなマイクロ
テックスでできていて、先端とかかと部分をカンガルー皮で強化しています。
 
R1に比べるとほんの僅かですが、軽いです。
 
スペシャライズドのS-WORKSロードシューズなどに比べるともちろん重い
ですが、fizikシューズの真価は重量ではありません。
 
fizikシューズには日本人の足型を徹底的に調べあげたG-fitと本場仕様の
EURO-fitがあります。
 
どちらにも言えることですが、履いていただければわかります!
 
物凄いフィット感があります。
 
従来はインソールを変えたりしてフィット感を調整したりしますが、
fizikのシューズは最初から靴の内部がエルゴノミックな形状をしていて、
土踏まずにきっちりフィットしていきます。
 
また、かかとがぶれないよう先端からかかとに向かって細くなっています。
 
この部分はお客様からも「なかなか無い感覚だ」というお言葉を頂いています。
 
私は今まで二年間ディアドラを使用していましたが、ディアドラやSIDIと
比べてEURO-fitでも締め付けがきつくなく、余裕があるように感じます。
 
この部分からも日本人に合うような設計をしていることが見えますね。
 
基本的には日本人の八割がG-fitがフィットするというデータがありますが、
もう少しタイトであれば…そんなときの選択肢があるのも魅力的です。
 
見た目は革靴のようで、他のどのシューズにも似ていません。
 
この見た目にピンときたなら、見た目が大人し過ぎる…そんな方も是非一度
試し履きを。
 
私は衝撃を受け、購入にまで至りました。
ちなみに、私は足型的にEURO-fitを選びました。
 
通常、R3にはホワイト/ブラックしか選択肢がありませんが…EURO-fitには
派手な赤があるんです。
 


シックな見た目の中にもちょっとレーシーな雰囲気があります。
 
この見た目にやられました。
まだまだこのシューズで乗りはじめなので、100kmほど乗ってまたインプレ
したいと思います。