もうツール終わっちゃいましたが…地獄のパヴェ編・2です。
 
私が石畳に到着して5分くらいで逃げグループがやってきました。
 
 
カチューシャ、ベルキンの選手と一緒に逃げてるのは、TT世界王者トニー・マルティン!!
 
 
ここカルフー・ド・ラルブルは難易度が星5つで距離は1100mもあり、写真では分かりにくいですが実は少し登ってます!!
そんな石畳の登りを彼らは時速45Kmくらいで走り去っていきました。(速すぎてカメラを出す前に行ってしまいました笑)
 
それから5分としないうちにメイン集団が・・・

チームアスタナを先頭に一列棒状で、道の横幅が狭く路面は濡れてスリッピーなうえ、横は泥の水たまりで逃げ場がありません。
 

メイン集団から中切れ選手も続々と通ります。
 

その中にはフランク・シュレク(前から2番目)や
 
 

総合3位となるティーボ・ピノーの姿も!
 
コンタドールやフルームは先頭でこなしていましたが、チームとしてはスカイの選手はほとんど中切れして後方集団に。
 
逆にチームとしてまとまっていたのは、ティンコフ・サクソとチームアスタナでかなりの数を揃えていました。
 
やはりプロロードレースはチームスポーツということですね~
 
その後、第2集団が過ぎて第3集団の先頭には新城選手が!
 
チームのエース、トマ・ヴォクレールよりも前の集団でした!!
 
それからも1~2分置きくらいに千切れた選手たちが・・・
 
どの選手にも観客から拍手とエールが送られ、選手たちとの距離がすごく近いです。
 
あまりにも近すぎて危険防止のため(?)チームカーや大会サポートカーが蛇行しながら(ワザと?)、パヴェ脇の泥の水たまりに突っ込みながら走り、泥水を観客に向けて跳ね飛ばしまくりです(笑)
 
勢いよすぎて、みんな頭から泥水をかぶっている状態・・・
 
 
選手も大雨で泥まみれですが、観客の私たちもめちゃめちゃ泥まみれ(笑)
 
 
誰も文句を言うどころか、泥水が降ってくるたびにテンションが高くなる観客達・・・
 
 
みんなバk・・・ ここが世界で最も自転車熱が高いのが良くわかりました(笑)
 
 
つづく