ボンジュール、ムッシュ松本です。
 
今回は地獄のパヴェ編・1です(笑)

 
 
モン・サン・ミッシェルから帰って来た翌日、いよいよツール御一行が
北フランスのフランドル地方を通り、パリ~ルーベで有名な
石畳(パヴェ)を通る日がやって来ました!
 

選手たちの通過予定時刻はPM4:00前後とのことでしたので、またまたTGVに乗ってフランス第4の都市リールへ。
 

ベルギーの国境から電車で30分の距離なので、雰囲気もパリとは違います。
 
ここの名物は黒ビールらしく、レストランの至る所に黒ビールの賞らしいマークが。
 
この辺りの自転車好きは黒ビールとフライドポテトか郷土料理の牛肉の黒ビール煮(!)を食べながらレース観戦というのが「通」らしいです・・・
 
お昼にリールに到着しましたが、外は物凄い大雨でした。
 
こんな日に石畳を走るなんて何か起きてくれそうな気がします♪
 
(いや、不謹慎ですね…「何も起きないといいのですが」と言い替えます 笑)
 
 
ここから石畳があるポイントまで電車は行かないので、一時間に一本のバスかタクシーで行くか自転車など自走しかありません。
 
とりあえずタクシーで向かったものの、すぐに交通規制に引っかかってしまい最終的に徒歩で目指すことに!
 
私の狙った観戦ポイントは最初の石畳セクションであり難易度が星5つのカルフー・ド・ラルブルというところへ。
 
地図で見るとすぐ近くのようでしたが、マダムに尋ねてみると・・・
 
 
「サンク・・・ 」
 
 
サンクはフランス語で「5」ですから、5分くらいかな?
と思ってましたが、どうも「サンク キロメートゥ」だそうで・・・
 
歩きで5Km・・・しかも選手の通過予定時刻もあと1時間を切ってました。
 
私(ムッシュ松本)、頑張って走りました(笑)
 
 
 
集団に捕まらないようにランニングで逃げます(選手が通る道を走りました)
 
そのうち、後ろからベルキン、カチューシャ、オメガファルマのチームカーが雨の中凄い勢いで走り去っていきます。
 
このチームが逃げてるのでしょう。
 

20分くらいしたところでグリーンジャージの中間スプリントポイントを発見!

私が一位通過しスプリントポイントを獲得しました(なんのこっちゃ)
 
 
 
そしてようやく石畳ポイントへ。
 
 

写真では伝わりにくいかもしれませんが、ひとつひとつ大きいです!

本当にボコボコで、しかも大雨で濡れてツルツルになって…普通に歩いていて足を滑らせてしまいました…
 
マジで危ないです。
 
私のマドンでは絶対に走りたくないと思いました。
 
 

続く・・・